#40
【更なる段替えレス化へ】
複数品種ワーク用の主チャック対策例

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【更なる段替えレス化へ】複数品種ワーク用の主チャック対策例

お客様の課題

お客様が抱えておられる課題のポイント

長手方向の微妙な寸法違いで、品種が多数あるワークを旋盤1台で加工している。
そのため主チャック爪の共用設計が難しく、ワーク変更の度に段替え作業が発生し、手間が掛かってる。
作業効率がどうしても落ちるので改善したいのだが、何か良い方法は無いだろうか。

ムラテックからのご提案

お客様から本件のご相談を受け、ムラテックは基準取りの自動変更システムを提案しました。

これまでの主軸爪での基準取りを廃止し、ロケータ(チャック側ワーク端面に当てるストッパー)を追加。
更に、サーボ駆動式のロケータシステムとする事で、それぞれ異なる長さに自動対応でき、段取りレスを実現しました。

導入後の成果

上記提案内容で検討を進めた結果、主チャックにおける段替え作業が不要となりました。

また、本案件で使用したサーボ駆動式ロケータであれば、ポジション変更は加工プログラム上で呼び出す事ができます。
段替えごとに特殊な画面や装置を操作せず動かせますので、ヒューマンエラーも発生しにくい機能となっています。

※サーボロケータシステムをご検討頂く場合、主チャックは中心に穴の空いた中空型をお選び頂く必要があります。
 

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