メーカーに頼らず、お客様エンジニアのみで納入後の変更も簡単に実施することができます!
納入時と反対の流れ方向や、搬送装置の入替えなどを想定したローダプログラムを事前に作成し、機械出荷前に動作確認まで行います!
ストッカーの制御盤位置やケーブルを機械の左右どちら側にも設置が可能にすることで、搬送装置の大きな改造や新規手配は必要なくなります。
●従来のストッカー
※青部:制御盤
➡ 今回ご提案したストッカー
自社エンジニアだけでスムーズにワークの流れ方変更ができ、改造工事の為のメーカーとのやり取りが不要となった。
搬送装置の改造や新規手配の為の費用を抑えることが出来た。
汎用性のある機械仕様や搬送装置を採用することで、他の生産ラインや別工場に機械を移設する際も立上げが簡単になった。
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