
旋削加工後、外径にキー溝を掘るワークを新たに生産する事になった。
加工するキー溝は1か所だけのため、新たに専用機を導入するのは避けたい。
また、ミリング加工でも成形自体は可能だが、旋盤に回転工具機能を追加するとコストが掛かってしまう。
それらを使わず、現状の設備のまま溝加工を行えるような良い方法がないだろうか・・・。
お客様の課題に対し、「刃物台の高速送りによるシェービング加工」をご提案しました。
NC旋盤上で、回転工具を使用せずにキー溝加工を行う際に用いる加工手法です。
キー溝加工機と同様、刃物をピストン運動させることで切削を行います。
詳細は以下の動画にてご覧いただけます。

本加工法を採用いただいた結果、回転工具機能や専用機を使用することなく、
旋盤1台で目的の形状まで仕上げることが可能になりました。
今回の参考動画は、弊社犬山事業所内の「旋盤ショールーム」で撮影しています。
実際のワークを用いた加工テストも承っておりますので、ぜひお気軽に下記「お問い合わせ」よりご相談ください。
また、量産や工程分割を目的としたキー溝加工をご検討のお客様には、
弊社グループ企業・村田ツール株式会社が取り扱う「キーシータ」もおすすめです。
ぜひ下記サイトもご覧ください。
https://www.muratec.jp/tool/products/key.html
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