
外径に六角形の形状があるワークを新たに作る事になった。
円柱形状の素材から成形する予定なので、ミリング機能に加え、Y軸機能かB軸ユニットを組み合わせる必要がある。
ただ、現在それらの機能を備えた複合加工設備は生産が忙しく、手一杯で使う事ができない。
ミリング機能のみを搭載した旋盤であれば割り当てる事が出来そうだが、Y軸無しでどの様に加工すれば良いかわからない。
この課題に対して、ムラテックでは「極座標補間機能」を活用した加工方法をご提案しました。
極座標補間は、刃物台の移動軸(X軸)とワークの回転軸(C軸)を同期制御させ、輪郭形状を作る機能です。
こちらの機能と回転工具を組み合わせることで、今回のケースのような多角形だけでなく、切り欠きや偏心部なども成形する事が可能になります。
詳細は以下の動画にてご覧いただけます。
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