#35
【実加工動画あり:多角形の作り方】
極座標補間を使った複合加工とは

#35
【実加工動画あり:多角形の作り方】
極座標補間を使った複合加工とは

お客様の課題

お客様が抱えておられる課題のポイント

外径に六角形の形状があるワークを新たに作る事になった。
円柱形状の素材から成形する予定なので、ミリング機能に加え、Y軸機能かB軸ユニットを組み合わせる必要がある。
ただ、現在それらの機能を備えた複合加工設備は生産が忙しく、手一杯で使う事ができない。
ミリング機能のみを搭載した旋盤であれば割り当てる事が出来そうだが、Y軸無しでどの様に加工すれば良いかわからない。

ムラテックからのご提案

この課題に対して、ムラテックでは「極座標補間機能」を活用した加工方法をご提案しました。
極座標補間は、刃物台の移動軸(X軸)とワークの回転軸(C軸)を同期制御させ、輪郭形状を作る機能です。
こちらの機能と回転工具を組み合わせることで、今回のケースのような多角形だけでなく、切り欠きや偏心部なども成形する事が可能になります。
詳細は以下の動画にてご覧いただけます。

導入後の成果

本加工法を採用いただいた結果、Y軸やB軸機能を使用することなく、旋盤工程内で六角形状の加工が可能になりました。
また、この方法はY軸のストローク量が足りない場合にも応用でき、加工の幅を広げる効果もあります。
ムラテックでは本手法を活用した多数の加工実績・ノウハウを保有しています。

今回の参考動画は、弊社犬山事業所内の「旋盤ショールーム」で撮影しています。
実際のワークを用いた加工テストも承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

ご不明な点や、ショールーム見学のご希望等ございましたら
お気軽にお問い合わせください

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