
●会社概要
【水戸工場】茨城県水戸市大塚町1767-14
パンチプレス:M3048TG+FS2512、M2044TS
プレスブレーキ:BB4013、BH8525
【常北工場】茨城県東茨城郡城里町上入野2773-2
パンチプレス:M3048TG+FS2512
プレスブレーキ:BH8525
【業種】電気機械器具製造業
有限会社東海製作所(茨城県)は、1964年に創業され、エレベーターの操作盤に付属するケースやボタン、ブラケットを中心としたプレス・板金加工品を製作されています。設計・板金・溶接・組立までを一貫して手がけ、多品種少量の部品製作にもスピード感を持って対応されています。
弊社とは、メカ式パンチプレスC2000をご導入いただいて以来、30年を超える長きにわたりお付き合いをいただいております。
また、東海製作所様では自動化・省力化を積極的に推進されており、県内2か所の工場で、ローダ付タレットパンチプレスやデュアルドライブプレスブレーキなどの最新設備を運用されています。
今回は主力工場の水戸工場にお伺いして、設備導入のきっかけや使用感を中心に、代表取締役・関田 啓男 様にインタビューさせていただきました。
ムラテック
当社製品を初めて採用いただいた経緯を教えてください。
C2000を導入する以前は、他社製のタレットパンチプレスを使用していました。
その老朽化更新を検討していた時期にムラテックの営業担当者の訪問があり、強制引上げ方式のパンチプレスについて提案を受けました。シンプルな構造による剛性の高さとコストパフォーマンスに魅力を感じ、初めて導入を決定しました。
C2000以降、何度か別シリーズの購入をしましたが、最新機になっても強制引き上げ方式の良さは健在だと思っています。

東海製作所
代表取締役
関田 様
ムラテック
プレスブレーキもご導入頂いておりますが、そちらはいかがでしょうか?
契機となったのは2013年頃の導入検討で、その当時は専用機に近いプレスブレーキを作るメーカーという印象が強かったです。実際にはそうではなく、汎用プレスブレーキも取り扱っていると営業担当者から聞き、犬山ショールームで見学を行いました。
他社製設備と悩んだ部分もあったのですが、見学時に実際の製品を曲げた際の精度や品質、設備担当者が機械を操作した際の扱いやすさを重視して導入を決定しました。

東海製作所
代表取締役
関田 様
ムラテック
当社製品を導入後、どのような変化がありましたか?
以前に使用していた他社製のパンチプレスではストリップミスを気にして、テーブル速度を最低に落として加工する必要がありました。
ムラテック製品に変えてからはそういった必要も無くなりましたし、自動搬送装置のセルローダを使用した自動運転でも、75%程度の速度を保ちながら安定稼働できています。
また、上下の成型やタップもパンチプレス内で品質良く加工できており、リードタイム短縮に一役買っています。

東海製作所
代表取締役
関田 様
パンチホルダと機械的にリンクされたラムの力で打ち抜き、ラムの力で引き抜く強制引き上げ方式で、確実なストリッピング性能を発揮します。
構造部品が少なくシンプルなウィデマンツーリングとともに、確実性を追い求めるムラテックの伝統技術です。

ムラテック
ありがとうございます。
プレスブレーキについてはいかがでしょうか?
プレスブレーキは、特にNCが使いやすいと担当者から聞きました。
機能を詰め込み過ぎず、必要な操作が一目で分かるインターフェースになっていると感じます。
パンチプレスのNCも同様だと聞いているので、誰でも扱いやすい操作性を引き続き追求してもらえればと思います。

東海製作所
代表取締役
関田 様

プレスブレーキの操作盤

パンチプレスの操作盤
ムラテック
東海製作所様の今後の展望や挑戦について教えてください。
取引先様のお困り事をお聞きして、どのように工夫して解決しようか考えている瞬間が楽しいです。
これからも短納期や難易度の高い仕事でも、真摯に取り組んでいきたいと考えています。
ムラテックの加工機をフル活用していきますので、引き続き手厚いサポートをお願いします。

東海製作所
代表取締役
関田 様
ーさいごに
今回は、有限会社東海製作所様にインタビューをいたしました。
この度は、ご協力頂き誠にありがとうございました。
今後とも、ムラテックをよろしくお願いいたします。
CONTACT
不明点がある方は、
こちらからお問い合わせください