
MF3048HL / MF30510HL はサーボモータ式タレットパンチプレスMOTORUMシリーズをベースに、ファイバーレーザ複合加工機で培ったレーザ技術を融合したモデルです。
| Point | 1 |
穴あけや切断に加え、成形加工やタッピング装置 (オプション)などタレットパンチプレスならではの工程を集約することで、工程数と工程間仕掛かりの削減により、製品製作リードタイムを短縮します。
| Point | 2 |
パンチング加工では公差付きの高精度穴加工をおこない、追い抜き継ぎ目の許されない高品質部分はレーザで加工します。
| Point | 3 |
多数個取り加工では外周切断をレーザ加工することでタレットパンチプレスに比べ材料歩留まりを向上できます。
成形加工時にのみ上昇する昇降式の下型機構を採用。成形ツール使用による加工速度や加工範囲の制限を解消するとともに、ワーク裏キズの低減に優れた効果を発揮します。

成形加工後のワークをダイ上面から浮かせて搬送することにより、従来タレットパンチプレスが苦手としていた下出し成形加工も、ダイとの干渉による成形潰れを起こすことなく可能となりました。



ボールツール BT-Ⅲ
パンチ加工で発生した製品裏面のバリを除去

Wilson Wheel Tool
米国Wilson社金型で直線や曲線を加工

マルチツール
12種類の金型で1本で対応可能

レーザエッジツール BL-Ⅰ
レーザ加工で発生した製品表面のエッジを除去
主な仕様 | |||
|---|---|---|---|
MF3048HL | MF30510HL | ||
パンチプレス部 | プレス能力 | 300 kN | |
ヒットレート(25 mmピッチ) | X:510 hpm | X:450 hpm | |
タレットステーション数 | 44, 54, 56 | ||
早送り速度 | 125 m/min(XY同時2軸) | ||
タップ | 4軸、8軸(オプション) | ||
ファイバーレーザ加工部 | 定格出力 | 3000 W、4000 W | |
早送り速度 | YL:80 m/min、Z:80 m/min | ||
共通仕様部 | 加工範囲(X × Y) | 2500 mm × 1250 mm | 3050 mm × 1525 mm |
最大加工板厚 | 6.35 mm | ||
最大積載ワーク重量 | 150 kg | ||
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