#7
3Dレーザー導入の前に。
2Dファイバーレーザーで対応できる追加工とは?

#7
3Dレーザー導入の前に。
2Dファイバーレーザーで対応できる追加工とは?

お客様の課題

お客様が抱えておられる課題のポイント

「角パイプへの穴加工はできますか?」
「曲げた後に追加で穴を開けられますか?」

お客様からこのような相談を受けた際、保有設備の制限から引き受けられなかった経験はないでしょうか。
案件数は決して多くないものの、こうした加工に対応できるかどうかが受注の決め手になるケースもあります。

一方で、そのためだけに3Dレーザー加工機や複合加工機を導入するのは容易ではありません。
設備費や設置スペース、稼働率を考えると、「そこまでの設備投資は必要ない」と感じるお客様も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ファイバーレーザ加工機の活用範囲を広げ、角パイプや曲げ後ワークへの追加工を実現する方法をご紹介します。

例えば、
曲げ加工後に設計変更が発生した
角パイプへの穴加工が必要になった
曲げ後に加工した方が品質を確保できる

といったケースでは、立体物への追加工ができれば対応の幅が広がります。
また従来の2Dレーザー加工機でも治具を使った加工は可能ですが、ワークの設置位置によるばらつきが課題でした。


 

ムラテックからのご提案

ムラテックのファイバーレーザ加工機では、オプション機能であるダイレクトシートセンサ(端面検知)を応用することで、立体物への高精度な追加工を実現できます。ダイレクトシートセンサは、タッチプローブによって材料端面を直接検知し、加工位置を補正する機能です。

動画で実際の動きをご覧ください。

【ダイレクトシートセンサ(端面検知)】
機能:タッチプローブで材料端面を検知してレーザー加工位置を補正する
検知時間:15秒
端面検知の繰り返し精度:±0.1mm

導入後の成果

取引先への短納期対応や内製化による費用の削減が期待できます。
また、曲げ前に加工すると穴が変形して歪んでしまうような製品でも、曲げ後の追加工により、変形することなく穴あけ加工が可能です。(写真参照)

「3Dレーザーを導入するほどではないけれど、もっと加工対応力を高めたい」
これまで難しいと思っていた加工も、工夫次第で対応できる可能性があります。
今回のように加工機の活用範囲を広げることで、設備費を抑えながら事業領域を拡大するお手伝いをさせていただきます。
ぜひムラテックへご相談ください。

※加工形状やサイズには制限があります。
詳細はお問い合わせください。

 

 

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