ジョイントレス加工、製品仕分け積載を長時間安定稼働で実現

レーザソーティングローダ ストッカシステム FG3015TL / FG2512TL

結合する加工機本体との組み合わせにより、外観が異なる場合があります。

 

 

製品搬出前にスケルトンを分離、加工中に仕分けを行う独自方式により、ファイバーレーザの高生産性を最大限にサポートします。

 

※適用可能な本体機種

特長

Point 1

なぜファイバーレーザの製品ピックアップは難しいのか

ファイバーレーザはレーザ径が細く、切断幅が少ないため、引っ掛かりやすくなります。さらに、スケルトンがある状態で製品をピックアップする環境では製品外周に余裕がないため常に引っ掛かるリスクを持っています。
また剣山上の状態が変化する中で、溶けた剣山の上に製品が潜り込んでしまうことがあるため、ピックアップが難しくなります。

 

 

Point 2

スケルトン先出によりリスクを除去

安定して製品搬出するために剣山からフォークユニットに製品を受け渡します。
フォークユニット上には吸盤がついており、製品を吸着します。
横からグリッパユニットがつかみ、バイブレーション機能で確実に分離します。
分離できているかどうかをセンサーでパレット全面を監視しています。
分離されたスケルトンはシステム前方のスケルトンBOXへ搬出、製品を確実にパレットへ積載します。

スケルトン分離後に製品ピックアップをすることでリスクを最初に除去し、製品同士の隙間を確保、安定した自動運転を可能にします。
吸着パッドが重心をとらえて確実にピックアップしていきます。
ファイバーレーザの高い生産性をそのままにジョイントバラシ&仕分け工程からの解放、キズ低減を可能にします。

 

 

Point 3

手押し台車対応、傷防止仕様
(オプション)

手押し台車に小物製品を積載することで、次工程へスムーズな移行が可能。
また、緩衝材と製品を交互に積載する仕様を追加することで、製品同士が干渉する際に発生する傷を防止。

 

 

主な仕様

FG2512TL

FG3015TL

素材サイズ
(Y x X)

最大

1250 mm x 2500 mm

1525 mm x 3050 mm

最小

914 mm x 914 mm

板厚

0.5 ~ 6.35 mm(一枚取り自動搬送)

 

 

製品に関する資料はこちらより
ダウンロードいただけます。

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